地域活動振り返り1(2001年学習会の立ち上げ)


地域活動を始めてからいろいろなセミナーに呼ばれて講師をしたり、
日本女子大の授業の一こまを与えられたり、小学校の総合学習の授業で
話をする機会がありました。
自分の体験が参考になる人もいるかもしれないので、
振り返りながら、やってきたことを紹介していこうかと思います。

最初の卵は生活クラブの役員仲間と自宅で始めた学習会です。
2001年の9.11の事件の後、イラク戦争が始まりました。
その時生活クラブ生協の知り合いが戦争反対の署名を持ってきました。
「社会問題に関心がある人なんだな」と思いました。

署名を持ってきた彼女に「社会問題系の学習会をやらないか」と声をかけました。
別の知人が女性学の講座を受けていて「レポートが大変」という話を聞き、
調べ物をしたりレポートを書いたり、
そういう学生時代にはさんざんやっていたことを
地域の人たちと一緒にやりたいなと思っていました。

私が地域活動をやろうと思ったきっかけは、
社会問題へのアプローチの一つという気持ちがあります。

グローバル社会だとか、いろいろ言われるようになり、
地域社会でのコミュニティを活性化すること、
ご近所さん同士が助け合ったり知り合いになったり、
そういうことが重要になっていくと考えて
地域活動を自分の活動の柱にしようと思ったのは2009年ごろ。
その8年前から仲間づくりを始めていました。

このときの学習会の仲間はその後カフェを一緒に立ち上げたり、
ねんりんピックの太極拳種目チームに一緒に参加するお仲間として今でもつながっています。

写真は一番緊張したときの講演の写真