運動はこんなに健康に良い!-2

「運動はこんなに健康に良い!」は、太極拳の効用について書かれた本というわけではなく、運動一般について書かれた本です(3月7日にご紹介しました)。私が一番気になった部分をご紹介します。

運動は身体によいにしても、どれくらいの運動をすればよいのか(p23)。

アメリカスポーツ医学会では、早歩きくらいの強さの運動を30分、週5日以上行うことが健康に良いとしているそうです。

今私は太極拳教室や公園太極拳をしていますが、週一回しか太極拳をしない方も多いと思います。太極拳も、もうちょっと練習する機会が増やせると体が変わってくると思っています。

やはり私は太極拳に関する部分が気になってしまいます。著者は太極拳の練習の最初と最後に立禅を数分間行っているそうです(p40)。意識を呼吸に向け、息を吐くときに吸う息の倍くらい時間をかけ、肺の中の空気を出し切って新しい空気を取り入れるようにする。吐く息を長くすることで副交感神経が優位になり、気持ちが落ち着いてくると言います。
練習の後半には自分の内面に意識を向け、60兆の細胞に感謝の気持ちを持つ。そうすることで、細胞も元気になると思っている、とのことです。

私も太極拳のレッスンの初めに立禅をやってます。正しい姿勢を身につける、心を落ち着けるという意味合いでやっていますが、もう少し工夫の余地がありそうです。

 

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